iOSエージェント FAQ
Q. エージェントがビルドできません。(Invalid privacy manifest エラー)
A. NetFUNNEL iOSエージェントはバージョン4.2.5からAppleの方針変更に伴い、privacyInfoファイルが修正されました。
このエラーが発生した場合は、エージェントのバージョンが最新であるかご確認ください。
Q. デリゲート内でアプリがクラッシュします。
A. UIに関連するロジックがメインスレッドで実行されているか確認してください。
Q. デバッグ用ログメッセージを確認したいです。
A. NetFUNNEL iOSエージェントで出力されるログメッセージの確認方法は以下の通りです。
- 初期化関数で
printLog: trueを設定します。
備考
アプリリリース時には printLog: false の設定を推奨します。
Q. 待機室が表示されません。
A. 待機室を有効にした状態で、入場許可数を0に設定すると、実際のユーザー入場なしで待機室のみを表示できます。
コンソールの [セグメント設定 → 基本設定 → 入場許可数] で値を0に設定してください。
Q. デリゲート内でUIを更新したいです。
A. コールバック関数利用中にUIを更新したい場合は注意が必要です。非同期で動作するNetFUNNELコールバック関数内でAlertなどのUI要素を直接呼び出すと、アプリが異常動作したりクラッシュすることがあります。
NetFUNNELコールバック関数を使用する場合は、DispatchQueue.main.async {} を使い、UIの更新処理を非同期スレッドからメインスレッドに切り替えてください。
以下はUI関連処理をメインスレッドで安全に実行する例です。
DispatchQueue.main.async {
let alert = UIAlertController(title: "お知らせ", message: "正常に入場しました。", preferredStyle: .alert)
alert.addAction(UIAlertAction(title: "OK", style: .default, handler: nil))
activity.present(alert, animated: true, completion: nil)
}
Q. エージェントのバージョンを確認したいです。
A. エージェントのバージョンを確認するには、getVersion() 関数を利用できます。
| 関数名 | パラメータ | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| getVersion | N/A | String | NetFUNNELエージェントのバージョンを返す(確認する)関数 |