構成図及びフロー

構成図

基本的なWEB通信方式により、連携ポイントでMBUSTERを呼び出し、訪問者のマクロ検出に関連する情報を受け取り、制御を行います。

MBUSTER API フロー

1. マクロ制御を進行したい機能またはページでcheckBotIp.doを呼び出す
2. API（checkBotIp.do）を呼び出す際、MBUSTERは内部的に静的分析と動的分析を行い、ユーザーの状態をInteger形式で伝達
3. 訪問者の分析結果のフラグ値に基づいて制御を進行